『The Body』Stephen King (著)
ある少年の死体が行方不明だという情報を得た12歳の4人の少年。遊び気分で、少しの食料を持って4人は死体探しの旅に出ることに。線路つたいに歩いていく少年たちは、機関車に引かれそうになったり、ヒルに血を吸われたり、と危ない目にあう。そして、ついに死体を見つけた4人だが・・。
背表紙の『The Body』というタイトルではピンとこなくて、キングの作品にしては薄い本だなぁと思って手にとってみると・・《スタンド・バイ・ミー》の原作だったのか!と(笑)。お恥ずかしい。短編だったのですね。有名すぎる映画だし大好きでもあったので、スイスイ読めました。映画はほぼ忠実なのかも~。リーダー格のChrisのセリフは特に胸に響くものがあります(私は‘少年’じゃなかったけどね・・)。それぞれ家庭に問題を抱えた少年たちが一緒に過ごした2日間。口には出さないけど、この旅が終われば、それぞれ別の道を歩いていかないといけない・・と感じている。小さな冒険って男の子の特権ですね。恋愛など余計な要素が含まれてないからこそ、最高の青春小説になってる感じです☆
| 固定リンク
|

















コメント
唄さん。お久しぶりです♪
私も映画のほうが先だったんですけど、どちらから
入っても裏切られない作品です!映画は映画で
あの少年たちの演技は素晴らしかったし、本は本で
さすがキング!と思える傑作ですし~。
男の子がいらっしゃるとまた特別な思いでしょうね☆
読書の夏・・いいですね。
私もこれから夏らしい作品をたくさん読みたいです♪
投稿: 胡桃 | 2007/07/31 16:42
こんにちは。
ご無沙汰しています。
相変わらず、洋書だなんて!!かっこいい*^^*
スタンドバイミー好きなんです。
大人になるもっと前の少年たちの瑞々しさが、たっぷり堪能出来て、男の子の親になった今、更に好きな映画です。
ポストカードも飾ってるんですよ*^^*
私もこの夏、やたらと本を読んでいます。
現実逃避かも知れないけど*^^*
でも持っていた本を繰り返しです。。。
宮部みゆきから始まり、今は曽野綾子。
子どもと密なきつい夏休み(おいおい)、私は本に逃げ込んでいます!!(宣言することではありませんが^^;)
投稿: 唄 | 2007/07/31 11:50